食事でメタボ対策しよう!

メタボ解消にはまず食事改善から

社会問題にもなっているメタボリックシンドロームですが、そのもともとの原因となっているのは言うまでもなく「肥満」です。

肥満症状は年代を問わず多くの人にとって問題となっていますが、中でも代謝量が劇的に落ちてしまうため太りやすい体質になってしまう40歳以上の中年世代にとってはより深刻度は重大です。

メタボリックシンドロームは別名「内臓脂肪症候群」と呼ばれるように、体の中でも特に内臓を支える筋肉が衰えて多くの脂肪がついてしまうということが問題です。

この内臓脂肪の増加は内臓そのものの機能を衰えさせ、そこから糖尿病や高血圧症のような慢性疾患の原因を作り出します。

メタボリックシンドロームの予防の基本は毎日の食生活にあり、そこでいかに必要な栄養分をとり余計なものをとらないようにしていくかということが重要です。

内容とともに摂取の量や時間も考える

メタボ予防に最も効果的なのは運動と食事療法の二つの組み合わせです。

どちらか一方だけでなく二つを上手に組み合わせてやっていくということが重要になります。

運動はウォーキングや水泳などで定期的に行うとして、食事においてはまず栄養バランスを重視した多彩な食材をとっていくようにするということがポイントになります。

中でも野菜、魚類、海藻類、大豆製品を多めにするということは重要で、ハムやウィンナー、チーズなどといった加工性の脂質は少なめにしていきます。

食事の量も腹八分目を心がけ、夜中寝る前など遅い時間に多く食べないといった規則正しい生活スタイルも同時に取り入れていきましょう。