こだわりの床へ!床リノベーションアドバイス!

床のリノベーション

床をリノベーションすると聞くと、多くの人は畳からフローリングへ変えることや床暖房を入れることをイメージする人が多いものです。
使っていない和室が使えるように洋室へと変化したり、冬の寒さをしのぐための防寒対策としてのリノベーションというものがイメージとして強くあるためです。
最近では近隣の住宅への迷惑にならないように足音が吸収されるクッションフロアやペットが歩きやすいようなものへ変えるといったリノベーションもマンションを中心に増えています。

しかし、リノベーションというのは生活の質を高めるために行うためのものであり、このような機能性の充実のために行うだけのものではありません。
ただ部屋の印象を変えたいということで行うことも十分にあるのです。

床というのは部屋の大部分を占めるために、部屋の印象を大きく変えるものです。
ですから床材の質や色、といったものにはこだわりたいものですし、部屋によってタイプを変えるというのもとても有効な方法です。

床材の選び方

床をリノベーションするというとただ床を張り替えることをイメージする人も多いですが、それだけではありません。
床材の変えたり、色を変えたりするだけでなく、その配置を変えるということも方法としてあります。

特にフローリング文化が長い外国では木材を様々な模様に見立てた形で配置するという方法が取られてきていました。
そのような配置の方法の一つが寄せ木張り、モザイク・パーケットと呼ばれる工法であり、デザイン性の高さからいっきにオシャレな部屋へと変えることができます。

欧米ではこの方法は古くから伝わるものであり、宮殿や美術館といったところで多く用いられてきた高貴な人たちが楽しむものとして取り入れられてきていました。
このような飾りを入れるとインテリアや部屋のイメージを選ぶように思われがちですが、意外と和洋どちらのテイストにも馴染みますし、壁についても壁紙やコンクリート、漆喰と幅広いものに合わせることができます。

また、最近注目されている新しいものとして畳フローリングもあります。
これは名前の通りに畳をフローリング化したものです。
畳と床材との良いところを併せたアイテムであること、幅広い年代の人に好まれることから注目を集め取り入れられることが増えています。

畳の肌触りの良さ、クッション性の高さ、フローリングの細長い形態ゆえに表現できる床の表情というどちらの良いところも取り入れられます。
また、カラーバリエーションも豊富であるために、従来の畳のような色だけでなくフローリングのようなカラーリングが施されたものもありますから作用どちらのテイストに合わせることができるのも魅力です。